財務パフォーマンス (チャートジェネレーター)

2020年3月期 通期決算の概況

当期の当社グループの連結業績は、前期比増収増益となりました。
新型コロナウイルス感染症対策として、国内教育事業において、塾等の教室事業の休校対応や小中高校の休校中の学習支援対応の実施、介護・保育事業において新規入居検討の際のホーム見学制限等の実施をしましたが、当期の業績への影響は軽微でした。

  • 売上高は、4,485億7千7百万円と、前期比2.1%の増収となりました。
    増収の主な要因は、ベルリッツ事業において減収となったものの、国内教育事業において、「進研ゼミ」の価格改定等による増収に加え、2019年1月8日付で連結子会社としたClassi(クラッシー)(株)、(株)EDUCOM(エデュコム)の売上高を当期は連結会計年度の期首から計上したこと等による増収があったこと、及び介護・保育事業において、高齢者向けホーム及び住宅数を拡大し入居者数が増加したこと等による増収があったことです。
  • 営業利益は、国内教育事業における増収による増益、及びベルリッツ事業のコスト削減等により、212億6千6百万円と、前期比30.9%の増益となりました。
  • 経常利益は、167億5千9百万円と、前期比37.9%の増益となりました。
  • 親会社株主に帰属する当期純利益は、主にBerlitz(ベルリッツ) Corporationと(株)ベネッセビースタジオに係るのれん等の減損損失の計上があったものの、経常利益の増益に加え、(株)サイマル・インターナショナルの株式譲渡による関係会社株式売却益を計上したこと等により、62億8千9百万円と、前期比28.3%の増益となりました。

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最終更新日:2021年02月05日