社長メッセージ

3つの価値を創出し、企業価値を向上

ベネッセホールディングス
代表取締役社長 CEO
小林 仁

ベネッセグループは、「Benesse=よく生きる」の企業理念のもと、お客さまの向上意欲と課題解決を一生涯にわたって支援する企業グループです。ベネッセは創業以来67年にわたり「教育」「介護」「生活・子育て」などの分野を中心にさまざまな社会の課題に取り組んできました。ベネッセの掲げる「よく生きる」の企業理念は、SDGsの目指す方向である「well-being」とまさに同一であり、私たちは、教育を通じたSDGs17のゴールすべてに貢献する人材の育成、そして今後日本だけでなく世界の課題となる介護領域への取り組みをも通じて、人々の「よく生きる」に貢献することを目指しています。

2030年の社会環境を見据え、少子化、高齢化、労働力不足といった深刻化する社会課題に対して、教育・介護のリーディングカンパニーとして、当社グループの果たすべき社会的責任は一層大きなものとなります。2021年に発表した新中期経営計画のもと、教育事業においては「一人ひとりが成長し人生を豊かにする学びを提供する」こと、介護事業においては、「高齢者の『自分らしく生きる』を支える」ことで、すべての人が向上意欲を持ち、自分らしく挑戦し続けられる社会の実現を目指しています。

2022年度からはESG・サステナビリティ推進本部を設置し、ESGの取り組みを強化することで、事業を通じた社会価値の創造とともに、人権の尊重やダイバーシティ推進、人財の育成など、ベネッセグループの財産である「人」、そしてそれを支える「環境」に対する活動をさらに拡げていきます。

今後も、社員一人ひとりが「Benesse=よく生きる」の理念を実践し、さらに、地域社会、行政、取引先、事業パートナー等の多様なステークホルダーとの対話・協働を通じて、顧客価値・社会価値・経済価値という3つの価値を創造し、持続可能な事業と社会の実現を目指して参ります。

国連グローバル・コンパクト

ベネッセグループは、責任ある企業市民としてグローバルな課題を解決していこうという趣旨に賛同し、2010年3月、「国連グローバル・コンパクト」の支持を宣言しました。今後も、「国連グローバル・コンパクト」の掲げる10原則を遵守し、実践することで、グローバル企業として責任ある経営を推進し、持続可能な社会づくりに貢献していきます。

最終更新日:2022年06月27日