サステナビリティ・ESG推進委員会 委員長メッセージ

「人」 を軸に持続可能な事業と社会の実現を目指す

常務執行役員/ESG・サステナビリティ推進本部長
サステナビリティ・ESG推進委員会 委員長
岡 田春奈

予想を上回る変化が起こる今日の社会で、ベネッセグループにおいても全社的な事業変革が進んでいます。新中期経営計画に定めた2030年の「目指す姿:すべての人が向上意欲を持ち、自分らしく挑戦し続けられる社会の実現」に向けて、各事業と共に一層の社会的責任を果たす活動をリードするため、2022年度より新設されたESG・サステナビリティ推進本部長に就任いたしました。すべての人が人生の最後まで自分らしく「よく生きる」ことができるように、あらゆる社会課題を「人」を軸に捉え直し、各カンパニーと密に連携し、事業と連動した社会価値の明文化を進めます。

さらに、ESG分野においても、人権デューデリジェンスの実施、グループ内のDX推進と連動したラーニングカルチャーの醸成や、生産性向上とワークライフマネジメントの充実など、「人」を重要テーマに活動を続けています。2022年度はダイバーシティ推進をさらなる重要テーマに掲げ、女性活躍推進をより高いレベルへと発展させていくとともに、多様な人財が自分らしく活躍しながら、持続的に新しい価値を生み出せるベネッセグループを目指します。

また、環境・気候変動の問題に対しては、「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」の提言への賛同を表明し、商品・サービスのデジタル化による環境負荷低減への取り組みや、環境教育の推進を行っており、活動の範囲をグループ全体に広げ、さらなる推進を図ります。

昨年度より新・提案制度「B-STAGE」を開始し、社会課題解決に資する事業提案が数多く寄せられました。これからも、従業員一人ひとりが「Benesse=よく生きる」という不変・普遍の理念の深化と共に、持続的な社会への実現に向け、グループを挙げて取り組んでまいります。

最終更新日:2022年06月27日