教育
進研ゼミ『中学講座』CM新シリーズ第1弾「中学に向けて苦手克服篇」を10月5日より放映開始
公開日:2012年10月02日
進研ゼミ『中学講座』CM新シリーズ第1弾「中学に向けて苦手克服篇」
進研ゼミ『中学講座』CM新シリーズ第1弾「中学に向けて苦手克服篇」を10月5日より放映開始
前作シリーズで中学生を体験した櫻井翔先輩が、小学校6年生に「先輩としてアドバイス」
自由な対話の中で、イマドキ小学6年生のリアルな本音に迫る!
公開日:2012年10月02日
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、社長:福島 保)の通信講座進研ゼミ『中学講座』では、CMキャラクターに櫻井翔さんを起用したCM新シリーズの第1弾「中学に向けて苦手克服篇」の放映を、10月5日(金)から全国(一部エリア除く)で開始します。
今回の新シリーズでは、前作シリーズ(2011年11月~2012年9月放映)で中学生の生活を体験した櫻井さんが、その経験を元に頼れる先輩として登場します。撮影はセリフを決めない自由な対話形式で行われました。櫻井さんが来年から中学生になる小学6年生たちのリアルな本音や悩みに迫りつつ、進研ゼミ『中学準備講座』だからこそ、彼らの悩みに応えられるということを伝えていきます。
今回の新シリーズでは、前作シリーズ(2011年11月~2012年9月放映)で中学生の生活を体験した櫻井さんが、その経験を元に頼れる先輩として登場します。撮影はセリフを決めない自由な対話形式で行われました。櫻井さんが来年から中学生になる小学6年生たちのリアルな本音や悩みに迫りつつ、進研ゼミ『中学準備講座』だからこそ、彼らの悩みに応えられるということを伝えていきます。
- ■CM撮影エピソード
- 櫻井さんが登場すると、共演者の小学生たちから「わーっ」という歓声と拍手が起こり、初対面とは思えないほど和やかに撮影が始まりました。
今回は、セリフは決めず、テーマだけ決まっている自由な対話形式での撮影ということで、まずは、自己紹介からスタート。一人ひとりの顔を見ながら優しく声をかけていく櫻井さんに、小学生たちはすぐに打ち解けた様子で元気よく答えていました。30分近くにわたった対話シーンの撮影は、終始笑いの絶えない明るい雰囲気の中で行われました。小学生たちの意見にうなずいたり、学校の休み時間のように笑い転げる小学生たちを優しく見守り、ときには友だちのように一緒に盛り上がる櫻井さんは、まさに頼れる先輩でした。
好きなスポーツや興味があることなどの話しやすいテーマと、小学校の勉強のニガテといったまじめなテーマをうまく織り交ぜた、「さすが櫻井さん!」というリードが小学生たちの生き生きとした表情を引き出し、とても印象的な撮影となりました。
※CMおよび、CMのメイキングムービーは、10月5日から進研ゼミ『中学講座』のWebサイト内CMページで公開予定。(http://chu.benesse.co.jp/cm/) - ■櫻井さんのコメント
- 実際の小学6年生の子どもたちと一緒に、自由にセリフとかも決めないで話をしながらの撮影だったんですけど、いろんな話をみんな元気に話してくれて、楽しかったですね。
自分自身が小学6年生の頃と、同じようなところもあったり、もちろん全然違うところもあったりして、発見がたくさんありましたね。 - ■CM概要
- タイトル 「中学に向けて苦手克服篇」(15秒、30秒)
放映期間 2012年10月5日(金)開始~2013年2月下旬(予定)
放映エリア 全国(一部エリア除く)
※11月中旬からは、新シリーズ「部活と両立篇」「高校受験のコツ篇」の放映も予定しています。 - ■CMストーリー
- 来年の4月から中学生になる小学6年生に会うため、櫻井先輩が小学校を訪問。教室の一角で、櫻井先輩と小学6年生5人が「小6のニガテ」について語り合います。文章問題、通分、国語の漢字といった、なくしたいけどそう簡単にいかないニガテに悩む小学生たち。そこでおすすめするのが、小学校6年間のニガテ克服と中学の先取りが効率的に対策できる進研ゼミ『中学準備講座』が提供する、秋から始める中学準備。櫻井先輩は「ニガテ克服」を目指す小学生たちを励まし、応援するのでした。
- ■進研ゼミ『中学準備講座』について
- 小学6年生の1月号~3月号は、小学校6年間分の総復習と英語を含む中学の先取りを入学前に完成できる『中学準備講座』を提供しています。厳選した良問で中学につながる重要ポイントの総復習、レベル別×進学予定中学校の教科書別テキストによる5教科先取り、中学の定期テスト・授業・部活情報のお届け等を通じ、4月からの中学生活でベストなスタートをきれるカリキュラムとなっています。
(『中学講座』Webサイト:http://chu.benesse.co.jp/)