教育
「こどもちゃれんじ」 × ハウス食品 共同企画
公開日:2010年01月26日
「じぶんでできたよ!」キャンペーンが2月1日よりスタート
「こどもちゃれんじ」 × ハウス食品 共同企画
手作りデザート体験を通して楽しい食卓をご提案!
公開日:2010年01月26日
株式会社ベネッセコーポレーション(本社:岡山市、社長:福島 保)の展開する、幼児向け教育・生活支援ブランド「こどもちゃれんじ」は、ハウス食品株式会社(社長:浦上 博史)と、2月1日(月)から3月31日(水)の間、親子の楽しい食卓を応援する「じぶんでできたよ!キャンペーン」を全国で共同実施します。
今回のキャンペーンでは、ハウス食品の対象商品のバーコード(1枚1口)をはがきに貼って応募すると、「こどもちゃれんじ」プロデュースによる以下の商品を、合計22,000名様に抽選でプレゼントします。
1)「オリジナルしまじろうカップ」(好きな言葉が入れられるカップ4個セット)<抽選で2,000名様>
2)「しまじろうスプーン」(かき混ぜるとシャカシャカ音が鳴るシェイクスプーン1本)<抽選で20,000名様>
また、ハウス食品「フルーチェ イチゴ/ミックスピーチ」のパッケージにキャンペーン期間中、「こどもちゃれんじ」のメインキャラクター「しまじろう」が登場します。
今回のキャンペーンでは、ハウス食品の対象商品のバーコード(1枚1口)をはがきに貼って応募すると、「こどもちゃれんじ」プロデュースによる以下の商品を、合計22,000名様に抽選でプレゼントします。
1)「オリジナルしまじろうカップ」(好きな言葉が入れられるカップ4個セット)<抽選で2,000名様>
2)「しまじろうスプーン」(かき混ぜるとシャカシャカ音が鳴るシェイクスプーン1本)<抽選で20,000名様>
また、ハウス食品「フルーチェ イチゴ/ミックスピーチ」のパッケージにキャンペーン期間中、「こどもちゃれんじ」のメインキャラクター「しまじろう」が登場します。
キャンペーン実施の背景
<幼児でもできる!フルーチェでデザート作り>
「こどもちゃれんじ」が、2009年に講座会員(対象4~6歳)の保護者352名を対象に行った調査によると、96.8%の保護者が「食事のお手伝いなど、子どもから『やってみたい』」と言われた経験があり、保護者自身も「手伝わせてあげたい」(92.4%)としながら、実際に「手伝わせた」と回答したのはわずか11.4%でした。その理由として最も多く挙げられたのが「時間がなかった」(53%)、「危険を伴うから」(32%)というもので、多くの保護者にとっては小さな子どもに「じぶんでできた!」体験をさせてあげる機会は少ない実態が明らかになりました。そこで、牛乳を混ぜるだけで簡単にでき、幼児でも手軽にデザートを作ることができる、ハウス食品の手作りデザートの素「フルーチェ」とタッグを組むことで、子どもの「食」応援の観点から、「自分で作ることの達成感を味わうこと」や、「親子のコミュニケーションを促進すること」を目的とした今回の共同企画が実現しました。
子どもの発達段階に合わせて親子のよりよいコミュニケーションの時間を提供する「こどもちゃれんじ」と、「食を通じて家庭の幸せに役立つ」を企業理念とするハウス食品は、子どもの「手作りデザート体験」を通して、親子の食卓がより楽しく豊かなものになることを願っています。
キャンペーン名称
たのしくつくろう!いっしょにたべよう!「じぶんで できよ!」キャンペーン応募期間
2010年2月1日(月)~3月31日(水)応募締切
2010年3月31日(水)プレゼントグッズ
「こどもちゃれんじ」プロデュースによる、デザートの手作りお手伝い体験を応援する以下のグッズを抽選で合計22,000名様に抽選でプレゼント<いっしょにたべよう! オリジナルしまじろうカップ>
家族の名字や好きな言葉が入れられるカップ4個セットのオリジナルカップセット。(抽選で2,000名様)
<たのしくつくれる!おとがでる!しまじろうスプーン>
かき混ぜるとシャカシャカ音が鳴る、楽しいシェイクスプーン。フルーチェを取り分ける時にも便利。(抽選で20,000名様)
応募方法
ハウス食品対象商品のバーコード部分を切り取り、1枚1口として専用応募ハガキや郵便ハガキに貼り、必要事項を明記のうえ、郵送で応募。応募先
〒700-8687 岡山支店 郵便私書箱第154号株式会社ベネッセコーポレーション じぶんでできたよ!キャンペーン係
対象商品
ハウス食品 デザート製品(一部対象外商品ありキャンペーン告知
- 専用キャンペーンサイト (http://housefoods.jpから/あるいは「ハウス食品」で検索)
- TVコマーシャル
- 店頭ハガキ・TOPボード
- ベネッセ発行雑誌媒体など