働きやすく活気ある職場づくり

ワークライフマネジメント Value for Time ~ 新しい働き方が、新しいベネッセをつくる

ベネッセコーポレーションでは、「社員一人ひとりが自立し、ワークとライフとを自らの意思でマネジメントしていく」という考え方で「ワークライフマネジメント」の取り組みを行っています。すべての社員が、メリハリを効かせ生産性を高めて付加価値の高い仕事をすること、仕事だけでなく地域や社会のつながりの中で、視野を広げていくこと、対象を女性に限定せずに、男性も含めた全従業員向けの人事施策として徹底していくことを目指しています。そのための「社員自身の努力」をサポートすることを会社の役割ととらえ、1. メリハリのある勤務、2. 育児・看護・介護などいざというときの支援、3. 健康管理という3つの柱で施策を行っています。

とりわけ、2015年度より「Value for Time(時間の価値を高める意)~新しい働き方が、新しいベネッセをつくる」というスローガンを設定し、働き方改革を推進しています。仕事のスピードと質を高めて、豊かな生活の中で素晴らしい仕事をしよう、そのために残業を削減しよう(残業ゼロ)というメッセージを込めています。「残業ゼロ」は、“コスト削減”という表面上の話では決してなく、大きな経営課題、企業の競争力を強化することと捉え、経営層のリーディングのもと、取組みを進めています。

2014年度に「ワークライフマネジメント・女性活躍推進室」を新設、2016年度からは「ワークライフマネジメント・ダイバーシティー推進室」に改組し、更なるワークライフマネジメントの強化に向けて取り組んでいます。

  • ベネッセコーポレーション ワークライフマネジメント施策
  • ベネッセコーポレーション ワークライフマネジメント関連データ(正社員)

労働安全衛生の取り組み

グループ各社では、法令に準じて安全衛生委員会の設置や健康診断の実施などを通して、従業員の健康保持に取り組んでいます。さらにグループ全体としてヘルスケアの取り組みに力を入れており、「グループ人事担当者会議」での事例共有をはじめ、産業医体制の整備や相談窓口の設置などを行っています。また、ベネッセグループ全体で外部EAP 機関も活用し、さまざまな側面からの取り組みを行っています。

※EAP(Employee Assistance Program):メンタル面から社員を支援するプログラム

ベネッセグループでは、こうした従業員の健康への取り組みをさらに強化するため、2018 年 1 月「ベネッセグループ健康宣言」を発表しました。
今後も、お客様一人ひとりの「よく生きる」を一生涯にわたって支援する企業グループとして、グループ社員とその家族の健康維持・向上に取り組んでまいります。

COLUMN
人財育成の取り組みへの評価

株式会社ベネッセホールディングスは、2018 年 2 月に、経済産業省が選出する「健康経営優良法人」~ホワイト 500~(大規模法人部門)に認定をされました。
経営理念「Benesse=よく生きる」にもとづくワーク・ライフ・マネジメント、グループ全体でのヘルスケアへの取り組み、健康保持・増進担当者の充実の3点を評価いただきました。


【健康経営優良法人認定制度】

健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です。
健康経営に取り組む優良な法人を「見える化」することで、従業員や求職者、関係企業や金融機関などから「従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に取り組んでいる法人」として社会的に評価を受けることができる環境を整備することを目的としています。

グループ内部通報制度(スピークアップライン)の運用

ベネッセグループでは、違法または不正な行為、定款、社内規程に違反する行為を発見した場合に、迅速に相談・連絡を行うための内部通報制度として「スピークアップライン」を設置しています。

このしくみを適切に活用することによって、会社として様々な問題の予防や早期解決に取り組んでいます。

最終更新日:2018年10月01日