ダイバーシティ

さまざまな地域での人材雇用

当社グループでは、さまざまな地域での事業展開に伴い、多様な国籍の従業員を雇用しています。ベネッセコーポレーションでは、教育事業の拡大に応じて東アジアを中心に、またベルリッツ コーポレーションでは、直営の事業拠点で37、フランチャイズを含めると70以上の国と地域で、人材の採用・育成を行っています。

海外従業員数(国内教育、海外教育事業領域)

直営で事業を展開している国と地域(ベルリッツ コーポレーション)

女性活躍の推進

当社グループの事業は、「教育・子育て」「シニア・介護」など、生活者としての視点が重要であり、男女の区別なく個々の強みを活かして付加価値の高い仕事をすることが求められます。

ベネッセスタイルケアは、全社員の女性比率が約74%で、高齢者向け生活ホームのホーム長や保育園の園長としても女性が多く活躍しています。さまざまな職種・勤務形態の従業員が活躍していますが、勤務条件と受け入れ先のニーズが一致すれば、ご自身のライフステージにあわせた多様な働き方を可能としています。保育園に子どもを通わせながらフルタイム勤務する正社員を支援する「保育手当」や子どもが小学校3年生まで取得可能な「育児時短制度」は導入以降、利用者も年々増加しています。今後も、より両立を行いやすい環境作りを目指し、対象社員への制度周知はもとより、管理職層のマネジメント力向上のための施策にも積極的に取り組んでいきます。

ベネッセコーポレーションにおいては、女性活躍推進に四半世紀以上の歴史があり、さまざまな変遷を経て従業員とともに制度を作り上げてきました。育児と介護との「両立支援」のステージを越えて、両立しながらの「キャリア支援」を主軸にしていくこと、「ワークライフマネジメント」施策の対象を女性に限定せずに、男性も含めた全従業員向けの人事施策として徹底していくことをめざしています。

ベネッセコーポレーションは、2016年4月、女性活躍推進法の認定制度において、最上位の段階「3」を取得いたしました。認定段階「3」では、①採用、②継続就業、③労働時間等の働き方、④管理職比率、⑤多様なキャリアコースの5項目において、厚生労働省の定める一定基準を満たしていることが求められます。
これからも一層の取り組みを推進していきます。

(参考)厚生労働省 女性の活躍推進企業データベースサイト

女性活躍推進法認定マーク「えるぼし」3段階目

男女別/従業員数・管理職数

育児休職開始者数・復職者数

女性向けキャリア支援の主な取り組み

INTERVIEW
「家庭状況に左右されずに、より長く活躍いただくための支援」

大槻 由香 (おおつき ゆか) ベネッセスタイルケア
人財部

妊娠・子育て中等、それぞれのライフステージに沿った社内制度を整備し、知っていただき、またそれらを実際に活用していただけるような職場環境となるよう、日々サポートを心掛けています。
より多くのスタッフの方が、家庭状況に左右されずに、この仕事を続けたいという気持ちがある限り働くことができ、また、まだその状況に直面していない方も、安心してこの先の未来を描けるような会社でありたい、と考えます。
介護・保育を行う事業において、お客様に喜んでいただけるサービスを提供していただくために、各スタッフがどのような状況の中でも自身の能力を発揮できるような環境作りに、これからも取り組んでいきたいと思います。

障害者の雇用を促進

当社グループでは、「多様な人材を受け入れられる風土、障害者雇用もあたりまえになっている状態」を目指し、障害者雇用にも積極的に取り組んでいます。特例子会社ベネッセビジネスメイト、ベネッセスタイルケアをはじめグループ各社で雇用を推進しています。

2016年3月はグループ適用範囲を拡大して、雇用者数(分母)が急増したため、一時的に雇用率が低下していますが、今後積極的に雇用拡大していく予定です。


ベネッセビジネスメイト仕事風景

障害者雇用率

最終更新日:2016年08月30日