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最終更新日 :2011年09月01日

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ベネッセ早わかり個人投資家の皆様にベネッセのことをより良くご理解いただける情報をご案内しています。

  • 1 ベネッセとは?
  • 2 ベネッセのあゆみ
  • 3 5つの事業領域
  • 4 ベネッセの強み
  • 5 市場環境
  • 6 業績と見通し
  • 7 財務の健全性
  • 8 株主還元
  • 9 中期経営計画

市場環境

人口動態

人口推移及び将来人口の推計
今後も少子高齢化の進行が予想され、2050年には人口の約4割が65歳以上に

年間出生数は、1975年に200万人を割り込んで以来、減少傾向にあり、2010年の年間出生数は、ピーク時の約半分の107万人となりました。一方、少子化と同時に高齢化も急速に進んでいます。65歳以上の高齢者が全人口に占める割合は2010年時点で23%と、世界でも類を見ない水準に達しています。

出所: 1950〜2010年 総務省統計局2010〜2050年 国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2006年12月推計)

教育市場

校外学習市場の推移
市場全体が年平均1%程度減少する中、通信教育は増加

校外学習市場は減少傾向にあり、少子化が進む中、2004年度から2009年度の間に年平均1%程度減少しています。これは、子どもの数と同程度の減少ペースです。

これに対し、通信教育市場は、2004年度から2009年度の間に年平均1.7%拡大しています。

その他(幼児教育/学習参考書・問題集/家庭教師派遣)通信教育(未就学児向け/小学生から高校生向け)学習塾・予備校出所:(株)矢野経済研究所「教育産業白書2010年版」を基に当社算出、作成
校外学習市場
通信教育のシェアは市場全体の13.0%

校外学習市場における学習塾・予備校の市場規模は、2009年度は9,000億円と、2004年度の9,650億円からは減少していますが、依然校外学習市場において61%を占める規模の大きな市場であるといえます。
2009年度の通信教育事業の市場規模は1,916億円で、校外学習市場の13.0%を占めており、2004年度の1,763億円から増加しています。

2010年3月期 1兆4,704億円学習塾・予備校61.2% 幼児教育(英語教育教材を含む)12.1% 学習参考書・問題集6.7% 家庭教師派遣7.0%  通信教育*13.0%*未就学児向け、及び小学生から高校生向け合算値 出所:(株)矢野経済研究所「教育産業白書2010年版」を基に当社算出、作成
通信教育市場
ベネッセのシェアは89%

「通信教育」市場におけるベネッセのシェアは年々拡大しており、2004年度の74%**から、2009年度には89%に達しています。


**未就学児向け、及び小学生から高校生向け合算値
出所:(株)矢野経済研究所「教育産業白書2006年度版」を基に当社算出、作成

通信教育市場1,916億円 (2010年3月期) その他11% ベネッセ89% 出所:(株)矢野経済研究所「教育産業白書2010年版」を基に当社算出、作成

介護市場

介護保険サービス受給者数の推移
受給者は居宅サービスを中心に大幅に増加

高齢化の進行と、それに伴う介護問題の深刻化を背景に、2000年に介護保険制度が施行されました。
 介護保険制度の浸透とともに市場は年々拡大しており、サービス受給者数は2010年までの10年間で約254万人(170.7%)増加しました。中でも特に居宅サービス(訪問介護、通所介護、民間有料老人ホーム等)の伸びが大きく、10年で202.8%増加しました。

居宅サービス地域密着型サービス(地域密着型介護予防サービスを含む)施設サービス 出所:厚生労働省「介護保険事業状況報告」
高齢者人口の推移
2025年には高齢化率が30%を超える見込み

2025年には全人口の約30%が65歳以上の高齢者となる見込みで、今後も市場はさらに拡大することが予想されます。

高齢者人口(65歳以上人口)(左軸) 高齢者率(65歳以上人口 / 総人口)(右軸) 出所:国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(2006年12月推計)
有料老人ホームの業界ポジション

ベネッセグループは有料老人ホームの業界においてホーム数、売上高ともに最大です。
ホーム数は、潟xネッセスタイルケアと潟{ンセジュールを合わせて、204ホームです。(2011年3月期末)

(居室数)

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