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最終更新日 :2011年09月01日
年間出生数は、1975年に200万人を割り込んで以来、減少傾向にあり、2010年の年間出生数は、ピーク時の約半分の107万人となりました。一方、少子化と同時に高齢化も急速に進んでいます。65歳以上の高齢者が全人口に占める割合は2010年時点で23%と、世界でも類を見ない水準に達しています。

校外学習市場は減少傾向にあり、少子化が進む中、2004年度から2009年度の間に年平均1%程度減少しています。これは、子どもの数と同程度の減少ペースです。
これに対し、通信教育市場は、2004年度から2009年度の間に年平均1.7%拡大しています。

校外学習市場における学習塾・予備校の市場規模は、2009年度は9,000億円と、2004年度の9,650億円からは減少していますが、依然校外学習市場において61%を占める規模の大きな市場であるといえます。
2009年度の通信教育事業の市場規模は1,916億円で、校外学習市場の13.0%を占めており、2004年度の1,763億円から増加しています。

「通信教育」市場におけるベネッセのシェアは年々拡大しており、2004年度の74%**から、2009年度には89%に達しています。
**未就学児向け、及び小学生から高校生向け合算値
出所:(株)矢野経済研究所「教育産業白書2006年度版」を基に当社算出、作成

高齢化の進行と、それに伴う介護問題の深刻化を背景に、2000年に介護保険制度が施行されました。
介護保険制度の浸透とともに市場は年々拡大しており、サービス受給者数は2010年までの10年間で約254万人(170.7%)増加しました。中でも特に居宅サービス(訪問介護、通所介護、民間有料老人ホーム等)の伸びが大きく、10年で202.8%増加しました。

2025年には全人口の約30%が65歳以上の高齢者となる見込みで、今後も市場はさらに拡大することが予想されます。

ベネッセグループは有料老人ホームの業界においてホーム数、売上高ともに最大です。
ホーム数は、潟xネッセスタイルケアと潟{ンセジュールを合わせて、204ホームです。(2011年3月期末)
