施策一覧:学習困難な子どもたちの支援

経済的な理由で、学びの機会を得にくい子どもたちへの支援や、障害に対するサポートなどに取り組んでいます。

ベネッセ通信教育奨学制度

ご両親を亡くされた全国の0歳から高校3年生(※20歳未満の方)までのお子さまに無償で教材をお届けする制度です。日本大震災をきっかけに、「ご両親ともに亡くされ環境が大きく変わってしまったお子さまに長期的に学びに向かうことができる機会を」という思いからスタートした制度です。東日本大震災に限らず、事故や震災などによりご両親を亡くされた日本全国のお子さまを対象に、<ベネッセの通信教育サービス>をお届けします。

進研ゼミ小学講座発達障害支援サイト

ベネッセコーポレーション「進研ゼミ小学講座」では、講座をご受講されていらっしゃるお子さまのなかにも発達障害による学習の困難を持たれているお子さまがいらっしゃることから、お子さまやおうちのかた向けのwebサイトを開設し、「チャレンジ」を使った家庭学習をサポートする情報提供に取り組んでいます。

たまひよ1円募金

「たまごクラブ」「ひよこクラブ」では、創刊20周年の2013年を機に、赤ちゃんの未来を支援するための募金活動を開始しています。読者の皆さまといっしょに進める活動として読者が1冊ご購入いただくたびに「1円」を被災地や重い病気を抱える子どもを支援する団体に寄付しています。

*寄付は毎年公益財団法人ベネッセこども基金を通じて行っています。

公益財団法人ベネッセこども基金

「未来ある子どもたちが安心して自らの可能性を広げられる社会」の実現を目的として、2014年10月31日にベネッセグループによって設立されました。「子どもの安心・安全を守る活動」「経済的困難を抱える子どもの学び」「病気・障がいを抱える子どもの学び」「よりよい社会づくりにつながる学び」「被災地の子どもの学び」の5つの活動テーマの中で、さまざまな子どもの支援に取り組んでいます。

進研模試等の点字対応

ベネッセコーポレーションでは、進研模試をはじめとする学校向けアセスメント事業において点字対応を1991年からスタートし、現在まで対象教材を拡大しつつ継続しています。盲学校・一般校を問わず、受注があった学校に対して、点字を使用する生徒を対象とした点訳問題を提供し、受験をいただいています。(点訳に当たっては「全国高等学校長協会 入試点訳事業部」にご協力をいただいています)
また、弱視の生徒向けには、拡大コピーした問題を提供する(ベネッセ・ベースコムで対応を協力)取り組みも行っています。

ベルリッツ子ども教育財団(新興国における学びの環境づくり支援)

ベルリッツ・ドイツは、2006年に「The Berlitz Educational Foundation for Children/ベルリッツ子ども教育財団」を設立。学校や教師が不足する地域に暮らす子どもたちに教育の機会を提供するために、活動しています。
その中でケニアでは、慈善団体プラン・インターナショナルの協力のもと、児童のための学校建設を支援しています。机や椅子などの備品提供に加え、先生に対して2年間のトレーニングを行っています。また、ザンビアでは、女子のための学校への本の提供や校舎の建設などを支援しています。