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経営体制
ベネッセホールディングスは監査役設置会社として、持株会社体制のもと、経営監督と経営執行の分離をさらに推し進め、各事業会社の自律的な成長と、当社取締役会による経営監督機能のさらなる維持・向上に努めています。
取締役会は取締役会長を議長として原則毎月1回開催し、経営の重要な意思決定を行うとともに、各事業会社の経営執行を監督しています。また、取締役会の諮問委員会として、「指名・報酬委員会」および「グループ会社役員等指名委員会」を設置しています。
監査役会は、原則毎月1回開催しています。監査役監査規程に従い予防監査に重点を置いて、監査役が経営陣と重要経営課題に関する問題意識を共有することで、社会的信頼に応える良質な企業統治体制の確立に責務を負うことを監査方針として掲げています。
なお、当社グループでは、内部統制システムの基本方針と会社法施行規則に定める体制整備に必要な大綱を定めるため、2006年5月の取締役会で会社法第362条第5項に基づく決議を行いました。同決議は、2010年9月24日の取締役会で改訂を決議しました。
コーポレート・ガバナンス体制

※1持株会社として各事業会社の経営を管理し、効率化を推進するために、CFO(最 高財務責任者)、CHO(最高人事責任者)、CRO(最高リスク管理責任者)、GC(グループコントローラー)、CMO(最高市場戦略責任者)、CKO(最高基盤責任者)を設置
※2SBC(Strategic Business Unit Committee)、CMC(Company Management Committee)は経営会議体
経営執行の監督
ベネッセホールディングスは、グループ会社を5つの事業領域とこれらに属さない事業会社に分類し、当社グループ全体の経営執行を監督しています。
各経営会議には一般社員も参加可能
5つの事業領域においては重要事項の検討、報告、意思決定および業績報告を行う会議体としてSBCを設置しています。また、これら事業領域に属さない事業会社の中でも、とくに重要な事業会社における重要事項の検討を行う会議体としてCMCを設置しています。当社の代表取締役社長、副社長、チーフオフィサー、監査役はこれらの会議に出席して意見を述べ、なかでも重要な案件については当社の取締役会に付議し、検討を行うことで、各事業領域および各事業会社の自立した経営執行と意思決定手続きの透明性・公正性を確保しつつ、持株会社として当社グループ全体の経営執行を監督しています。
