トップページ > CSR活動 > 特集 ベネッセの決意 > 生活事業の決意

印刷するEnglish

生活事業の決意

女性とその家族の“幸せ”な生活に貢献する

女性のライフスタイルや、女性たちを取り巻く社会環境は、時代とともに変化し続けています。ベネッセはその時代、その時代の「女性の幸せ」に必要なものを真剣に考え形にしていくことで、女性とその周りにいる家族や大切な人を“幸せ”にしたいと考えています。

「たまひよ」が教えてくれた、徹底したお客さま目線の重要性

生活事業の商品・サービスは、「女性が抱える課題の解決」から生まれます。その契機となった1993年創刊の『たまごクラブ』『ひよこクラブ』は、「進研ゼミ」で培われたノウハウと2万人以上のお客さまアンケートから生まれたもの。当時の育児書は、専門家による教科書的なものが中心。さらに少子高齢化と核家族化による地域コミュニティの衰退で、暮らしや育児の知恵を得られる場は激減していました。そんな中、多くの若いママが「同世代・先輩ママの体験を聞きたい!」と熱望していることがわかったのです。妊娠・出産・育児の先輩談を主役とした「たまひよ」は、ママたちから熱烈な歓迎を受けました。そして私たちに、生活事業での「徹底したお客さま目線」の大切さを強烈に教えてくれたのです。

女性専用サイトから発展した、お客さまとのコミュニケーションのしくみ

1999年、個人の悩み解決を支援する女性限定の会員制サイト「ウィメンズパーク」が誕生。2000年には会社として、雑誌での「情報」だけでなく、Webサイトや通信販売による物販やリアルな場も含めて、お客さまとコミュニケーションをとりながら「経験」を届けていく方向に転換しました。今や会員数約200万人規模に成長した「ウィメンズパーク」をはじめ、お客さま同士のコミュニティが生まれるしくみやサイトができたことで、「こんなものが欲しい」という声から商品企画が生まれました。開発された商品は会員間の口コミで拡大販売され、そこで寄せられた商品へのご意見は素早い改良や次の商品開発へつながっています。

「ウィメンズパーク」会員数の推移

「ウィメンズパーク」会員数の推移

会員数は延べ入会者から退会者を差し引いており、PC版とケータイ版とで会員数の重複があります。
また、会員数は100の位を切り捨てています。

女性たちの声に耳を傾け、女性たちの幸せづくりを応援していく

2009年には晩婚化と自分磨きニーズを背景に、通信販売と学びを融合した、20〜30代の働く女性向け新サービス「ハピコレ」がスタート。料理やビューティーケア、暮らしに関する21のレッスンから好きなものを選ぶと、解説ブックと実践グッズが届けられます。モノと情報を同時に受け取ることで、気軽に新しい体験ができます。「できた!」という小さな達成感の積み重ねで、「好き」が「自信」につながっていきます。

生活事業のすべては、生活・家族の中心にいる女性たちの声にじっくり耳を傾けることから始まります。今、何があれば彼女たちは幸せになれるだろう。これからもベネッセは常に問いかけ、考え続けていきます。

VOICE : 現場から

執行役員 Women & Family事業本部長 堀口 育代執行役員
Women & Family事業本部長
堀口 育代

女性は「幸せのおすそわけ」が大好き

女性の幸せは、自分一人の幸せではないことが多いんですよ。家族や友人などと「幸せのおすそわけ」をしたり、されたりすることで幸せになれるのです。「ハピコレ」が目指すのも、それ。料理のコツを覚えて大事な人を喜ばせる。アロマをよく知って、友人や家族との気持ち良い空間を提供する。あるいは会員サイト「ハピ★カフェ」に投稿して情報を交換し合う。女性たちに、毎日ちょっとずつ積み重ねる達成感を自信にしていって欲しいと思います。


ページの先頭へ