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シニア・介護事業に取り組んできた理由
社名変更と同時にスタートしたシニア・介護事業は、ベネッセの企業理念「よく生きる」をもっとも象徴する事業でもあります。
その信念は、「自分や自分の家族がしてもらいたいサービスを提供しつづける」こと。現会長の福武が自身の祖母の介護を通じて直面した体験をもとに、ベネッセグループでは「介護は日常生活の延長にあるべき」と考え、独自の介護を行ってきました。
具体的な取り組み

例えばベネッセでは、200以上の施設のほとんどを都市部の住宅地に開設。お身体の状態だけでなく、ライフスタイルや、ホームの立地・価格・お支払い方法、ご希望のサービスなどのご要望に応じて、最もふさわしいサービスをお選びいただけるように、6つのシリーズを用意しています。
居住性を重視した入居金型の「アリア」「グラニー&グランダ」「ボンセジュール」、グループケアを特徴とした「くらら」「まどか」。そして、最もお手ごろな価格の「ここち」。
入居の際は、入居者本人やご家族の想いをお聞きし、「ケアプラン」ではなく、その方に合った、「生活プラン」/「輝きプラン」という形でその方らしいご生活とその方の輝きを支援するプランをつくります。これまでの生活どおりに趣味や自分の時間を楽しめる。「暮らす」意識を持ち続けることで、「生きる」意欲が高まり、よりよい毎日が送れる。それが、ベネッセの考える介護の姿です。
施設の入居率もほぼ95%前後を維持。おかげさまで高いご支持をいただいています。

またベネッセでは、「介護をする側」の「よく生きる」も大切にしています。スタッフの一人ひとりが、ベネッセで働くことに誇りをもち、長く働き続けられるようにするための人事制度と手厚い研修を用意。それぞれのスタッフが「自分らしい介護」を実現し、お客さまにより質の高いサービスを提供することを目指して、さまざまな施策を行っています。
シニア・介護事業に対するベネッセグループの想い
超高齢社会を迎えつつある今、シニア・介護事業に求められるものはますます大きくなっています。私たちはこれからも、お客さまの人生に寄り添った質の高い介護を提供することで、ご入居者、ご家族、スタッフなど、介護に関わるすべての人の「よく生きる」を支えていきたいと思います。
